【祝・ダブルバガー】 新NISAでも、オルカンだけで210%勝てる! 【オルカン嫌いを救いたい】

一言でまとめると

新NISAでも、オールカントリーに積み立てを続けることで高い利益を得られる可能性がある。

要約

この動画では、2024年は新しいNISA元年として、積み立てNISAでオールカントリーを5年4ヶ月間運用した結果が公開されています。運用期間が長くなるほど収益率が上がる傾向が見られました。

サマリー

– 積み立てNISAで5年4ヶ月間オールカントリーを運用した結果が公開される
– オールカントリーは市場の動きによって含み損益が変動することが示される
– 新NISAの導入に伴い、今後もオールカントリーの運用を続けることが可能

この動画の感想

オールカントリーに積み立てNISAで投資するメリットや運用のポイントが詳しく説明されており、数字による具体例が示されているので、積極的に投資を考えている人にとって非常に参考になる内容だと感じました。運用の長期性や市場の変動に対しての考え方など、資産運用について考えさせられる内容でした。

この概要欄はこちら

私は、2019年1月から、旧NISAである、つみたてNISAで投資を行っています。私が買っている銘柄は、eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)です。オール・カントリー一本に全力投資です。

今回は、私が、つみたてNISAで、オール・カントリーを、5年4か月間運用した結果、最新の運用状況を公開します。オール・カントリーに集中投資して運用を続けた結果です。
 
2024年は、新しいNISA、新NISA元年です。
国民の資産形成の切り札的な存在である新NISAが遂に始まりました。
そんな新NISAでは、今、個人投資家に最も人気がある投資信託の1つ、eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)を買おうと考えている方も多いと思います。

ですが、このオール・カントリー、実は、新規設定されたのは2018年10月です。つまり、新規設定から5年6か月程度しか経っておらず、過去の運用データがそれほど多くありません。このため、新NISAでオール・カントリーを買った場合、本当に儲かるのか、どれくらい儲かるのか、不安を感じている人も少なくないと思います。

そこで、今回の動画では、eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)を、旧NISAであるつみたてNISAで、5年4か月間運用した結果、ありのままの損益を、証券口座情報のエビデンス付きで公開します。
 運用期間が5年4か月間ということは、オール・カントリーが新規設定されてから、その約2か月後に、旧NISAで買い始め、運用を始めた、ということになりますので、検証する実際の運用期間としては、事実上、最長期間であると思われます。

この動画を見れば、「オールカントリーを新しいNISAで買って中・長期的に運用を続けると、どれくらい儲かるのか。」を、数字で正確に把握できるようになります。また、新NISAで投資信託の運用を数年間続けた場合の投資成果について、自分の中で具体的なイメージをつかむことができ、資産運用のコツを身に着けるのに役立ちます。
新NISAでオール・カントリーを買おうと考えている方はもちろん、それ以外の方にも、十分に参考になる内容だと思いますので、最後まで、お付き合いください。

0:00 旧つみたてNISAでオルカン集中投資(新NISAにも対応)
2:39 オルカンの概要
5:20 2019年分の投資成績
7:43 2020年分の投資成績
10:36 2021年分の投資成績
12:53 2022年分の投資成績
14:26 2023年分の投資成績
15:47 まとめ(含むトータル収支等)

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